2013年8月13日火曜日

鍼灸 指圧 整体の適応症

鍼灸 指圧 整体の適応症


腰痛 ・肩こり ・膝痛 ・風邪 ・腹(胃)痛 ・便秘 ・痔 ・不眠 ・だるい 疲れやすい
頭痛 ・五十肩 ・膀胱炎 ・生理痛・冷え性 ・むくみ ・顎関節矯正 ・肋骨鎖骨矯正
骨盤矯正 ・O脚矯正 ・花粉症


耳鳴り ・更年期障害 ・アトピー性皮膚炎等のアレルギー疾患 ・下痢 ・嘔吐
不妊症 ・高血圧 ・低血圧 ・貧血症 ・眼精疲労 ・鼻炎 ・糖尿症 ・逆児
腎臓/肝臓/心臓等の内臓疾患 ・円形脱毛症 ・顔面神経麻痺 ・顔面神経痙攣
ノイローゼ等の精神疾患 等


アスカ鍼灸治療院 院長 福辻 鋭記からのメッセージ

東洋医学の治療効果は内臓疾患をはじめ
「コリ」や「痛み」「冷え」「しびれ」「だるさ」といった不快症状から
「太りすぎ」「肌トラブル」といった美容面まで、広範囲にわたります。

鍼灸を続けていくと、私たちが本来もっている自然治癒力が高まり、
病気に対する抵抗力や免疫力が増し、健康で若々しい身体になっていきます。

東洋医学をより身近なものとして
生活の一部に組み込んでいただければ幸いに思います。



鍼(ハリ)の種類には 長鍼、短鍼、太鍼、細鍼 といろいろあり、
その人の症状によって使い分けています。

一般的に使用する鍼は髪の毛ほどに細いもので、
痛みや不快感はほとんどありません。

また、「使い捨て鍼」や「個人専用の鍼」を使用していますので衛生面でも安心です。

「痛み」や「こり」「内臓疾患」「体調調整」によく用います。


接触鍼法(全く痛みのない鍼)

鍼がどうしても恐い、抵抗感があるという方でも
鍼の効果を得る方法として接触鍼法というものがあります。

鍼を皮膚に刺入せず鍼先を肌のツボに触れ、
その角度調節で弱っているツボや元気のない経絡
(エネルギーの通り道)には気(エネルギー)を送り、
過剰反応をおこしているツボや経絡には鎮静作用を生じさせることができます。

初心者で鍼に抵抗のある人は
こうした方法から入っていくのもいいかと思います。






肥満の東洋医学的解説

全身をめぐる経路(気血=エネルギーの通り道)が調和し、活発に働いていれば、
悪いもの、不必要なものは早く排泄することができます。

従って余分なぜい肉もつかないことになります。


また、東洋医学では、
肥満を"実の肥満"と"虚の肥満"の2つに分けています。

実の肥満とは:
消火器(脾や胃)の機能が活発なために多食になり太る。
全身肥満にもなるが、主に上半身肥満が多い。

実の肥満の注意点:
肉や油、塩分のとりすぎで、血の濃い人が多い。
これらを少なくして野菜を多くとり、果物も少々とること。

実の肥満解消のツボ:
足にある内庭、内ふくらはぎにある陰陵泉が効果的。


虚の肥満とは:
消火器(脾や胃)の機能が弱く代謝が悪くなり、水分や老廃物が停留し太る。
主に尻や大腿に肉がつき、ブヨブヨしている。

虚の肥満の注意点:
果物やジュース類、お菓子や砂糖もの、イモ類のとりすぎで、血の薄い人が多い。
これらを少なくして根菜類をとり、おかずより主食を重点に、
よく噛んで腹八分目にしておくこと。梅干もよい。

虚の肥満解消のツボ:
足の三里、太白、太谿、三陰交などが効果的。



「福辻式」生理痛緩和

生理痛の方は、婦人科系の疾患を心配して
一度は病院に行かれたことがあるでしょう
しかし、特に異常はないケースが多く、その場合は
「原因不明」「体質だから」などと診断され、鎮痛剤を処方されるだけです。
病院において「生理痛」とは
婦人科の疾患がない限り、重要度が低く、簡単に扱われてしまうのです。



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